

AI
2026.03.03
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こんにちは、広報担当です。 今回は社内で開催された「ノーコードハッカソン」の模様をお伝えします!
今回のイベントでは、「組織の仕事を楽にするツールを、自分で作れることを体感する」ことをゴールに据え、AIツールを使って、エンジニア社員とエンジニア職ではない社員の双方がAIとの協働開発を体験できる場として企画しました。


今回のイベントでは、いくつかの狙いがありました。
・エンジニア社員には、AIを活用することでどこまで開発を効率化できるのかを実際に体験してもらう
・エンジニア職ではない社員には、「開発はエンジニアだけが行うもの」というイメージを変え、誰でもアイデア次第でツールをつくれる時代になっていることを実感してもらう
・日々の「小さな困りごと」を、AIツールで素早く形にする体験を通じて、 現場発の業務改善を後押しする
AIを実際に活用する体験をしてもらい、新たな気付きを持ってもらう事を狙いとしました。
参加者からは日ごろから感じている仕事での負担や困りごとを解決するいろいろなアイデアが生まれました!
ここでは、その一部をご紹介します。
【複数名へのリマインドが負担!】
複数名への通知やリマインドって地味に負担に感じますよね!このアプリでは、Excelに必要な情報入力すれば、複数名への通知やリマインドが簡単にできるアプリです。特にリマインドの大変さが参加者の心に響きました。

【交通費精算の手続きって複雑で負担!】
交通費精算って、経路を検索したりいろいろ手間がかかって負担ですよね!このアプリでは、交通費精算をオンラインで受け付けて一括管理できるほか、Googleマップとも連動し、経路検索の負担も軽減、アプリ内で解決できる連動性が、審査員にも刺さりました。

【相談相手をイチから探すのって困る!】
相談したい時にイチから相手を探そうとすると少し困りますよね!そこで開発されたアプリでは、相談したいと思ったときに頼れるアプリ。しかも検索した社員が会議中なのかなども判断し、連絡の取りやすい社員からアプローチしてくれます。また、趣味がある社員の検索も可能!社内コミュニケーションにも役立ちます。

最後になりますが、参加者からは、「開発経験がなかったけど簡単に作れた」「リアルタイムで作成できるのもすごい」など良い刺激や経験になったなどの感想を聞くことができました。また、エンジニア職ではない社員も参加する中、技術力の差をAIで埋めることで、エンジニア社員と同じレベルで楽しむことができていたのが印象的でした。
”あったらいいな”という発想力と、具現化に向けた言語力さえあれば、高度な開発技術を持ち合わせていなくてもある程度のアプリ開発はできる。AIとしっかり向き合っている人たちにとっては当たり前のことかもしれませんが、いつの間にか、そんなところまで近づいてきていると実感しました。
今回の「ノーコードハッカソン」はそんな技術の進化を体感し、発想の視野を高めることが出来るイベントだったように感じます。
当社では、このような社員の新たな気づきになるイベントを開催していますので、その模様を今後もお伝えしていきたいと思います。