仕事を知る キューブシステムの仕事内容

キューブシステムのメイン職種であるSE(システムエンジニア)の仕事内容および、キューブシステムが行っている業務についてご説明します。

SE(システムエンジニア)の仕事って何?

エンジニアと聞くと、非常にメカニカルな専門職という印象を受けます。もちろん、技術的な知識やテクニックも必要不可欠です。ただ、専門技術だけでは済まないのがシステムエンジニアという職種です。 多くの役割を担うため、その人の資質次第で様々な可能性のある仕事です。

システムは重要な社会基盤を支えています。私たちの生活基盤の殆どがシステムと繋がっています。鉄道や航空などの広大な交通網が事故もなく安全に運行できていたり、銀行の店舗にいかなくてもインターネットを介した銀行取引ができたり、携帯電話で緊急地震速報を受信できたり、コンビニに行くといつも購入したいものが置いてあったりします。
このような普段なにげなく使っている便利な環境はSEの力によって作られたものなのです。SEとは社会をより便利にし、日本全体、世界全体を支えていくことが仕事です。

SEって具体的に何をする?

SEは、情報システムを構築するにあたって、主に要件定義から運用・保守の部分をリードします。

情報システムのライフサイクル

企画・立案
経営上のニーズ、課題を確認し、システム化構想を立案すること。
要件定義
お客様の要望を調査・分析して、IT化によって実現すべき機能を具体的に設定していくこと。
設計
まだ形になっていないシステムの大枠イメージを土台に、具体的な開発手順や仕様を決定していくこと。
製造
設計の段階で作成した仕様書を元にプログラムを作ること。
テスト
作成したプログラムがそれぞれ設計どおりに動作することを確認すること。
運用・保守
稼動しているシステムの維持を行うこと。

よく「SE」と「プログラマ」は混同されがちですが、「SE」とはシステム開発の工程全般を把握し、管理する人であり、「プログラマ」とは、実装の段階で、SEの設計をもとに実際にプログラムを作る人になります。よって、SEの仕事はプログラマの管理を含む、システム開発全体の管理をすることとなり、SEの知識はプログラマの知識を包含することになります。

キューブシステムのソリューション・サービスとSE業務領域の関係

大規模なシステムになるほど、専門職種に分かれるようになり、各専門家がそれぞれのスキルを駆使してプロジェクト目標達成に向けて邁進することとなります。専門職種には以下のようなものがあります。

PM
(プロジェクトマネージャ)
システム開発プロジェクトの計画・遂行に責任を負う、プロジェクト管理者。チームとして与えられた目標を達成するために、人材・資金・設備・物資・スケジュールなどをバランスよく調整し、全体の進捗状況を管理する。
ITA
(ITアーキテクト)
組織の情報戦略に基づいて、ITシステム全体のアーキテクチャを設計するエンジニア。システムの要素となり得るさまざまな技術・製品から、ビジネス上の要求と技術・製品の将来性、利用者側の使いこなし能力などを加味して、最適な組み合わせを選び出すことが求められる。
APS
(アプリケーション
スペシャリスト)
業務上の課題解決にかかわるアプリケーションの設計、開発、構築、導入、テストおよび保守を実施するエンジニア。いわゆる、業務アプリケーション系のSEである。ハイレベルのAPSは、業務の専門家として、コンサルタント的な役割も担い、顧客への付加価値提案なども行うことになる。
ITS
(ITスペシャリスト)
情報システムの構築・運営を行う技術者であり、その専門性によりネットワークスペシャリスト、 データベーススペシャリスト、システム管理スペシャリスト等に区別される。簡単に言うと、特定技術の専門家である。ハイレベルのITSは大規模で重要なプロジェクトの設計・実装を主導する。
ITSM
(ITサービスマネージャ)
システム運用関連技術を活用し、システム運用管理の側面からシステム全体の安定稼動に責任を持つエンジニア。システム全体の安定稼動を目指し、安全性、信頼性、効率性を追及する。

業務による専門SE

キューブシステムの業務は、「システムインテグレーション・サービス」「システムアウトソーシング・サービス」「プロフェッショナル・サービス」の3つの主要ソリューション・サービスからなり、それぞれ専門性の違いにより、携わるSEの職種も変わってきます。

情報システムのライフサイクル

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