ABOUT当社のDX事業推進について

  • 当社ではDXビジネスの拡大に向けて、技術戦略室(2016年発足)とDX事業推進室(2020年4月発足)を中心にDX事業にかかわるR&Dや事業創発等を行っています。
    両組織は専任メンバーと営業部門との兼任メンバーで構成されており、先進技術をキャッチアップし、全社の技術方針及びその実践を担っています。 また、新規事業のキーとなる、「技術」「人財」「仕組」の構築に尽力しております。

THEME主な活動テーマ

技術研究・開発
最新の基幹技術を使った研究・開発を行い事業化を行います。これにより新規事業創発し、サービスメニューを拡大させます。

社内技術教育
顧客の新たな基幹技術を使ったサービス提供支援のニーズに応えられるように、技術者を育成いたします。

外部協業・情報収集
新規の取組において内部リソースだけでなく、外部リソースも活用・協業し、目的達成へのスピードを高めます。

ACTIVITY & FUTURE活動事例と今後について

社内技術教育事例
新人教育にスマートスピーカー導入
新人教育のカリキュラムにAmazon社のAlexaなどスマートスピーカーを使ったハッカソンを独自に実施しています。

社内技術教育事例
 当社独自のDX技術者育成プログラム推進
AIやブロックチェーンなどの先進技術、またクラウドやフロントエンド開発に特化したDX技術者育成を進めています。

社内技術教育事例
 AWS Partner Network セレクトティア サービスパートナー認定
AWSに特化した人材を育成し、プロフェッショナル企業として認定されています。

技術研究・開発事例
顔認証・入場管理サービス(Future Pass)
トリプルアイズ社の顔認証プラットフォーム「AIZE」とAWSのサーバーレスアーキテクチャを活用し、AI顔認証入場管理システムを構築。

技術研究・開発事例
 AI技術を活用した自動発注システムの構築
AIを用いたコンビニエンスストアでの実証実験やスーパーマーケットでの需要予測のソフトウェア開発を担当。

技術研究・開発事例
 社内仮想通貨(Cubecoin)開発
ブロックチェーン技術で社内通貨環境/ウォレットアプリ(いのペイ)を開発し、社内の福利厚生に利用。

今後について

新規事業創発の実現に向けて、積極的な技術投資や社内整備・教育を継続してまいります。 さらに近年、多くの企業において事業創発の試みを行っており、顧客の新規事業計画の可否を検証する活動(PoC:Proof of Concept)も支援してまいります。 尚、これらの活動については随時ホームページ等でご紹介いたします。

MEMBERSHIP新規技術に関する加盟団体

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